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雲海黄山雨晴 1984年(S59年) 180.0×1400.0cm

.美術館スタッフによる作品解説第2部『中国』vol.1.本日から第2部をUPしていきます️今回は中国がテーマです.1979年に後藤先生は現代日本画展代表団の一員として初めて中国を訪れました。それを皮切りに何度も取材旅行を重ね、51歳の時に西安美術学院にて日本画の指導をすることとなり、後に同学院の名誉教授に就任されることとなりました.そんな所縁のある中国の風景ですが最初に一番の大作をご紹介しようと思います🏔...雲海黄山雨晴1984年(S59年) 180.0×1400.0cm...美術館スタッフK この作品は中国の世界遺産である黄山を描いたものです。気の遠くなるような年月を経て70を超える険しい峰々が連なる中国屈指の景勝地となりました。 後藤先生はこの壮大なスケールの山々を巨大な絵巻物のように横幅14mもの大作に仕上げました。絵の右側は雨が降っており、左に移るに従って段々と晴れていく一連の時の流れを一続きの画面に表現しています。 この絵を眺めていると水墨画の静観とした落ち着きと荒々しい風が絶え間なく流れている二つの相反する空気を感じます。先生は長い間関東平野の中で育った為、粗削りの大自然を残した中国や北海道に心惹かれると仰っておりました。この絵を見ていると先生が抱いていたその憧憬が解るような気がします。...後藤先生の中国の絵🖼初めて目にする方もいらっしゃるかと思います。日本画の技巧でここまで異国の雰囲気を生み出せるとは、、、ご自身で中国中を取材し、直にその自然に触れられた先生ならではの作品です何より圧巻の大きさ!この迫力を是非一度体感してみては如何でしょう?.....#北海道 #富良野 #上富良野 #後藤純男 #後藤純男美術館 #日本画 #風景画 #日本画家 #日本画好きな人と繋がりたい #gotosumio #gotosumiomuseum #gotosumioartmuseum #hokkaidolove #北海道旅行 #hokkaido_lovers #作品紹介 #雲海黄山雨晴 #中国 #安徽省 #雲海 #黄山
🎨美術館スタッフによる作品解説🎨
第2部『中国』vol.1
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本日から第2部をUPしていきます❗️
今回は中国がテーマです🇨🇳
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1979年に後藤先生は現代日本画展代表団の一員として初めて中国を訪れました。
それを皮切りに何度も取材旅行を重ね、51歳の時に西安美術学院にて日本画の指導をすることとなり、後に同学院の名誉教授に就任されることとなりました✨
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そんな所縁のある中国の風景ですが最初に一番の大作をご紹介しようと思います🏔
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雲海黄山雨晴
1984年(S59年) 180.0×1400.0cm
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美術館スタッフK🐰
 この作品は中国の世界遺産である黄山を描いたものです。
気の遠くなるような年月を経て70を超える険しい峰々が連なる中国屈指の景勝地となりました。
 後藤先生はこの壮大なスケールの山々を巨大な絵巻物のように横幅14mもの大作に仕上げました。
絵の右側は雨が降っており、左に移るに従って段々と晴れていく一連の時の流れを一続きの画面に表現しています。
 この絵を眺めていると水墨画の静観とした落ち着きと荒々しい風が絶え間なく流れている二つの相反する空気を感じます。
先生は長い間関東平野の中で育った為、粗削りの大自然を残した中国や北海道に心惹かれると仰っておりました。
この絵を見ていると先生が抱いていたその憧憬が解るような気がします。
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後藤先生の中国の絵🖼
初めて目にする方もいらっしゃるかと思います。
日本画の技巧でここまで異国の雰囲気を生み出せるとは、、、
ご自身で中国中を取材し、直にその自然に触れられた先生ならではの作品です✨
何より圧巻の大きさ!
この迫力を是非一度体感してみては如何でしょう?

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