北海道一高いところに建つ温泉宿
昨夜から、北海道一高いところに建つ温泉宿である十勝岳温泉凌雲閣に。
今朝目覚めて部屋のカーテンを開けると安政時代(1855〜1860年)に噴火したと言われる安政火口が。
そして、5時44分頃その火口の左側から朝日が昇る。
さらに温泉では朝陽を浴びて露天風呂。とても贅沢な朝を迎えました。
新たなプロジェクトがはじまる…東京からのお客様と昨夜懇親を深め、本日は会合。
私の夢の実現へ、良いスタートか!?
十勝岳温泉 凌雲閣
地域の魅力を多くの方にお伝えできればと十勝岳ジオパーク構想のサポーターとしても活動。
早朝ランニング&ウォーキングを日課としながら、出会った自然や植物などを撮影しています。